【父と娘の登山】高校不登校から通信制へ編入|2ヶ月目で急展開⁉

登山と女の子 不登校と登山

こんにちは。トオルです。

今回は「不登校」記事の第4回目。

前記事は「【不登校を登山で克服】最初の月に7回登った娘の変化は如何に⁉」。

 

前回からの繰り返しになりますが、我が娘は高校生。そして「劣等感の塊!」。負のオーラを発し続けてれば当然、「イジメ!」も頷けます。そして、不登校へと・・。

 

現在、46歳の僕。2ヶ月目も頑張って4回、お山へ登ってきました。もち、娘と一緒に!(親父として娘にしてあげられる事って本当に少ないなぁー)

では、早速。本題へ。

 

娘が出した結論は「高校中退!」だった!

タイトルの通りですが、我が娘は「高校中退!」を選択しました。

同行した登山回数、11回目を終えた帰り道の車の中。娘が自身で出した結論です。

 

これまで、悲痛な叫びの様に「私、変れないもん・・・!」と何度も口にする娘に対し、父親である僕が、一貫して言い続けた事。それは、「変わらなくてイイ!」って事。

 

(後日、Twitterにて僕の想いを吐き出させて頂きました。)

 

娘は登山という俗世間から離れた環境の中で、次第に笑顔を取り戻した。が、自宅(日常)へ戻ると「変らなきゃ!」。要は劣等感の原因となっている「他人に劣るものを克服しなければ!」との強い固定観念に捉われて涙する。

 

前述べしたが、僕は繰り返し、繰り返し、娘に言った。「変わらなくてイイ!」。

僕自身、もちろん未熟。でも、これまでの人生の中で「努力しても出来ない!変えられない壁!」に何度も阻まれた。(努力は否定しません)

 

だから、問題に対し真剣に取り組んだ結果。「変れない!」のであれば、今度は「周囲の環境を変えるべき!」。これが、父親である僕から娘への助言(アドバイス)と応援(エール)。

 

で、繰り返しですが、娘が選んだ道は「高校中退(退学)!」。

当然、僕は父親として否定はしないし、娘が選んだ道を尊重する。が、娘は見た目こそ大人と変わらないが、中身は子供。もちろん、過干渉するつもりは一切無い。

 

しかし、「今後!」について。娘と一緒になって、考えてあげねば・・・。

 

ボランティア活動に励みたいとの娘に「通信制高校!」を勧めてみた!

高校中退の話から、いきなりボランティア活動の話に飛んで恐縮ですが・・・。

登山に行くと必ずと言って良いほど、ボランティアで登山道、他のゴミ拾いを行っている方々を見かけました。(地元の登山同好会などの方々?)

 

で、我が娘。「私もやってみたい!」と。正直、僕は驚きました!内容は別として、ここ数年。娘が「前向きな言葉!」を発したのは、殆ど記憶にありませんでしたから。

 

話を本題(学業)に戻します。

ボランティア活動、大いに結構。ですが娘は、まだ子供。

周囲の環境を変えるのと同時進行で「生きるすべ!」を学ぶ必要もある。言い方を変えれば、稼ぐ力です。(僕も人間(生き物)である以上。永遠のサポートは残念ながら・・・)

 

数年後、専門学校。いや、大学に進学したいと考える日が来るかもしれません。その時に娘に後悔させないのも、親である僕の務め。で、通信制高校への編入を提案。

 

通信制高校については後日、纏めてみようと思いましたが、専門サイトで確認して頂くのが確実かと・・・。(餅は餅屋!僕たち家族も利用した、無料の専門サイトのリンクを貼っておきます)

通信制高校ナビ」(通信制高校とは?~全国の通信制高校が探せます!)

 

簡単に書くと高卒資格が得られる通信制高校。要は履歴書などに「高卒!」と書ける通信制の高校。当然、卒業後の進路決定は全日制高校と同じく自由です。

 

で、結果。娘は僕の提案を受け入れ、現在(2019/02)通信制の女子高生。とても、生き生きとしてるしノートPC1つで、お勉強。(僕の時代では考えられない光景にて、うらやましくも・・)

 

毎日、毎日。娘いわく。「ボランティアしたいけど、移動手段がない!」。「スクーター買って!」。ってホザいております。(それは危険では?娘ちゃんよ!。出来る範囲でガンバ!)

 

でも、娘は毎日が笑顔。たまに生意気だけど、お父さんは嬉しいぞ・・・。

本日はこれにて〆。

 

あとがき(親が固定観念に捉われてはいないか?)

僕は娘が幼かった頃、お酒に溺れ機能不全家族を作った。が、それ以上に「学生は、こうあるべき!」という固定観念が娘を追い込んだのかも知れない。

 

もちろん、娘の進路について過干渉したつもりは無い。無いのだが親子ゆえ口外しなくても、その想いは無言のプレッシャーとなって娘を苦しめたのでは。(今となってはですが・・・)

 

自身の子供時分、学生時代は30年以上も前。大昔の話だ。詳細は省くも、娘(子供達)は「今!」を生きてる。親である私たちは、もっと「柔軟で多様な選択肢を視野に入れるべきである!」と、今更ながらに思った今日この頃です。

「【父と娘の登山】高校不登校から通信制へ編入|2ヶ月目で急展開⁉」

ーENDー