【不登校】子供の劣等感を払拭!|体力面からのアプローチ(登山編)

不登校

こんにちは。トオルです。

今回は「不登校」記事の“第2回目”。

詳しくは、初回記事「【不登校・劣等感の克服】徹底したフィジカルトレーニングは効果的⁉」参照。

 

原因はともかく、強い劣等感から不登校になってしまった我が娘。

そんな娘の劣等感を払拭すべく、「フィジカル(体力)面の強化からアプローチしよう」。と、考えた僕。

幸い“娘”ではありますが、父親(おやじ)である僕に対しては結構フレンドリー?です。で、さっそく連出しました。山へ。「登山」です。

 

先に断っておきますが、僕に登山の趣味は無い。そして、娘との身長差=8cm。体重差=25kg!。男女の差こそあれ、明らかに僕の方がスペック的に不利?。

まあ、そんな僕ですが「一所懸命」に考えた結果が「登山」。「娘の将来の事を考えて!」。

では。1回目の登山。先へ進めて参ります。

 

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登山はゴール(頂上)が明確だから成功体験の積上げに最適⁉

 

私の娘に限らず劣等感とは、周囲(他人)からの低評価が問題なのではない。

月並みだし当然かもしれないが、自己評価の過剰なまでの低さが問題。そして、そこに至るまでには数や頻度は別として「理想の自分との乖離」。

小さい頃だと運動会での徒競走。大きく成るにつれて学力、他。そして、思春期以降はコミュニケーション能力など。周囲との比較もそうだが、自分が納得できるレベルに到達できない。

 

当然、それらは彼、彼女らなりに努力した結果。悲しいことだが努力した結果だからこそ、それがトラウマにもなるし劣等感につながる。

これは僕の持論なのだが「出来る出来ないに関わらず、“努力できない人間に劣等感は無い”」と考える。言い換えれば、彼、彼女らは「努力ができる人間」だ。

だた、綺麗ごとは言いたくないのでズバリ言う。僕の娘は確かに何をするにも不器用だ。言葉悪いがセンスがない。

 

だが、そんな彼女も人に負けないものがある。

それは丈夫な体。中学3年間皆勤賞、休みなし。風邪、腹痛を我慢とかじゃなくて本当に体調を崩さない。親である僕もビックリの丈夫さ。

あと、これは彼女の個性と呼べるかは分からない。が、本人曰く「飽きる」という感覚が少ないらし・・・。

例えば宿題であれば「漢字書き取り3ページ!」みたいにゴールが明確。要は「やりさえすれば終わる」ものであれば、時間は幾らかかっても苦にならないと言う。

 

彼女本人は気が付いていない。だが、「丈夫な体&超コツコツ」。これは、彼女の「武器」になりうる。長い人生を生き抜く為の武器。

だけど、そのことを彼女自身に気が付いてもらう必要がある。僕の考え方だと「気が付く=劣等感の克服」。そして、復学に繋げていけるんじゃないかと。

 

で、ようやく「登山」の話です。

強い劣等感。先にも述べましたが、そこに至るまでには数えきれない位の「理想の自分との乖離」。要は「不成功体験」の繰り返しがあった筈。

僕は単純だから考えました。「じゃあ。沢山の成功体験で上書きしよう!」。

 

その上書き方法として選んだのが「登山」。

登山を選んだ理由はタイトル通り。「ゴール(頂上)が明確だから」。

登る山次第で難易度は変わるでしょう。が、「努力すれば必ずゴールに辿り着きます」。

 

もちろん、不意のアクシデント(捻挫とか)で頂上に辿り着けないなどあるでしょう。

だけど、前述べした様に彼、彼女らは「努力ができる人間」。次回、その次と、必ずゴール(山頂)辿り着きます。

それは小さな小さな成功体験かも知れません。だけど、親である僕は必ず実を結ぶ(劣等感・不登校の克服)と信じて山に登り続けます。

 

と、僕の持論と願いでした。が、早速1回目の登山(ハイキング?)に行って来ましたので報告です。

 

愛知県の奥三河「本宮山(ほんぐうさん)」標高789mで僕の心はポッキリ⁉

本来、我が娘について中心に書くべきだと思う。

しかし、1回目の登山は本当にきつかった。標高789mというのを完全に舐めきってました。

46歳ちょい太目。日頃、有酸素系の運動は皆無。しかも、余裕かまして靴底の柔らかいランニングシューズ。心臓もバクバクだけど、足の裏の痛いこと・・・。

 

このコースの平均的な歩行時間は4時間15分。対して僕と娘は約5時間。

いや、“僕と娘”じゃないですね!完全に僕(46歳ちょい太目)が足を引っ張った結果です。

でも。我が娘から一言。「あー。なんか今日、メッチャ優越感に浸れる⁉」、「私についてこれないとか・・・フフッ(笑)!」。

 

シンドイし娘についていけなかったし、複雑な気分の僕。(帰りは高速道路・・・だし)

しかし、本懐は遂げたと言いますか「成功体験の上書き」は出来たみたいです。

もちろん、この先50回、いや100回、それ以上?。数えきれない位の積み重ねが必要でしょう。

だけど、これは自分が蒔いた種(大酒)ですからね!。前にも言いましたが、僕のライフワークとして継続していこうと思います。

「娘よ!ガンバレ!」。

 

あとがき(補足)

この記事のタイトルは「体力面からのアプローチ」でもありますから補足しておきます。

不登校だけど我が娘は元気。とはいえ将来の不安、取り残され感、他。悪夢で寝不足なんてことも増えてきていたらしい・・・。

だけど、5時間も山道を登ったり下ったり。当然、その日の夜は朝までグッスリ。セロトニンとかメラトニンとか詳しいことは分かりません。

 

が、登山を終えた後は3、4日は良く眠れると我が娘。

3、4日・・・。と、いうことは“週1以上”での登山が効果的?

ううーん。「まずは妻に“登山靴導入の許可”を貰わねば!」。だって、僕の脚(足)に娘の将来がかかってる?んだから・・・。

「【不登校】子供の劣等感を払拭!|体力面からのアプローチ(登山編)」

ーENDー