家庭でエスプレッソ⁉「必要な道具」と「おいしい作り方」教えるよ!

雑記

こんにちは。トオルです。今日はエスプレッソについて。

じっくり圧力をかけて抽出する濃いコーヒー。普段喫茶店などに行く人なら良く分かると思いますが、あの小さいカップに入った美味しいコーヒー。

今回は、そんな美味しいエスプレッソを家庭で楽しみたい!って事で、作る工程・必要な道具とちょっとしたコツを説明したいと思います!

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自宅でおいしいエスプレッソを楽しむ!

エスプレッソは抽出時9気圧もの圧力をかけます。低すぎると抽出そのものが上手くいきませんし、高すぎてもコーヒー豆のえぐみや雑味が出てしまう。エスプレッソを自宅で楽しむためには、小物も含めて道具選びはとっても大切。

ここでは大まかではありますが、道具選びをちょっとした“コツ”を踏まえながら1つ1つ説明します。

エスプレッソを作るのに必要な道具

コーヒー豆を除くと、エスプレッソマシン・タンパー・グラインダー・デミタスカップと4つが必要。順に説明します。

①エスプレッソマシン

これは文字通りエスプレッソを入れるための機械。このマシンに粉を詰め、エスプレッソを抽出します。

エスプレッソマシンには家庭用と業務用があり、価格・性能が違います。、業務用のエスプレッソマシンはスチームの力や抽出の際の圧力など申し分ないですが、大型で値段も高い。安くとも10万円以上、高いものだと100万円。手軽に始めようと思えば家庭用のものを選ぶことになると思いますが、なんと言ってもポイントは抽出圧。

エスプレッソマシンによっては6気圧やそれ以下の抽出圧のモデルもあります。ですが、必ず抽出圧9気圧のモデルを選択の事!9気圧ないと上質なクレマが作れません。クレマとは御存知カップに浮かぶ泡のことですが、このクレマはエスプレッソの味と香りを大きく左右するので抽出圧9気圧は絶対です。

その他はお好みでカフェラテやカプチーノも作れるスチーム機能(ミルクフォーミング)の有無。またスチームとエスプレッソ抽出が同時に出来るか否かなど。

個人的にはイタリアのメーカーであるデロンギの製品を選んでおけば問題なしかと。

 

②タンパー

タンパーはタンピングという作業をするのに必要な道具です。エスプレッソを作るうえでかなり重要な作業になります。

タンピングとはグラインダーで挽いてフィルターに詰めた豆を押える作業。このタンピングが甘いと、おいしいエスプレッソの条件であるクレマが出なかったり薄かったりします。

逆にタンピングをきつくしすぎると粉が固まりすぎ、エスプレッソが抽出されずにマシンに詰まってしまう恐れがあります。ちょうどいいバランスでタンピングをする必要がありますが、それはマシンによって変わるので試行錯誤しなければありません。(それもエスプレッソを淹れる楽しみです。)

③グラインダー

グラインダーはコーヒー豆を挽くのに必要な道具です。電動のものと手動のものがありますが、エスプレッソを作るのであれば電動のものをおすすめします。

エスプレッソは極細挽きというかなり細かい粉の状態まで挽かなければいけないのですが、手動だと疲れます。5分くらいグラインダーを手で回し続けなければいけません。

電動のグラインダーはボタンを押すだけで挽いてくれるので楽です!ただし、エスプレッソ用の極細挽きに対応しているグラインダーを選ぶ必要があることに注意してください。

④デミタスカップ

エスプレッソを入れるための小さなカップです。これは好きなものを選んでも問題ないのですが、あまり大きいとエスプレッソマシンとフィルターの間に収まらないことがあります。なので、標準的な大きさのものを選ぶといいと思います。

エスプレッソ1杯が60ml前後のため、それが入るちょうどいい大きさを選びましょう!

 

エスプレッソ抽出の手順

  1. コーヒー豆をグラインダーで挽く
  2. 挽いた粉をフィルターに入れ、タンピングする
  3. タンピングしたフィルターをエスプレッソマシンにセットする
  4. エスプレッソマシンのボタンを押し、抽出する

大まかに分けるとこの4工程ですが、これは言葉より動画の方が分かりやすいかと。オススメのデロンギECO310の実例をあげておきます。

 

【応用編】カプチーノやカフェラテ作るには?

エスプレッソマシンで作るものといえばエスプレッソですが、ほかにもエスプレッソベースの飲み物であれば作ることができます。特によくその中でもメジャーなものはカプチーノ・カフェラテ・カフェモカなどですよね。

それぞれのドリンクの作り方を紹介します。

 

カプチーノ

カプチーノといえばあのモコモコと膨れた泡が特徴的ですよね。カプチーノはエスプレッソマシンに付属しているスチームノズルで作ることができます!

まず、先述の手順でエスプレッソを淹れます。次にミルクをミルクジャグに入れ、それをスチームノズルに付けてスチームのダイヤルを開き、泡立てます。ここでのコツは、ノズルをミルクの面ギリギリのところに近づけることです。それにより、しっかりと泡立ちます。

ミルクジャグが手で触れないくらいの温度になったらスチームを止め、ミルクジャグをトントンと軽く叩き、手首で撹拌します。そうすることできめ細やかな泡になります!

最後にミルクをエスプレッソに入れて完成です。抽出したエスプレッソは冷めやすいので、手際よくミルクをスチームするのがコツ。

 

 

カフェラテ

カフェラテはカフェオレのコーヒーをエスプレッソに変えたものだと覚えておくとわかりやすいかと思います。

手順はカプチーノと同じですが、カフェラテはあまり泡立てないようにしましょう。

コツとしてはスチームノズルをミルクの面ギリギリではなくしっかりと奥まで入れ、全体を温めるイメージでやってみると泡立ちにくくなります。

カプチーノもカフェラテも中身は同じですが、見た目が変わるのでこだわる方は特に気を付けて作ってみてください!

 

カフェモカ

カフェモカはカフェラテにチョコレートソースをかけたものです。市販のチョコレートソースを使ってもいいですが、自分で板チョコを湯煎して作ってみるのも面白いのではないでしょうか?

ミルクとチョコレートはとても合いますよね。イメージとしてはココアに近いと思いますが、エスプレッソが入っている分やや苦めです。シュガーなどを入れて味を調整するとおいしく飲むことができます!

 

エスプレッソはブラックで?(甘党の飲み物です)

話が少しそれますが、あなたはエスプレッソでもコーヒー通ならブラックで飲むものだ!とか思っていませんか?

確かに、ドリップコーヒーはブラックで飲むと豆本来の味わい深さが楽しめるのでおすすめの飲み方ではありますが、エスプレッソをブラックで飲むのは正しい飲み方ではありません。苦すぎるため、シュガーを入れることを前提にしたドリンクです。

エスプレッソの本場イタリアでは食後にエスプレッソを飲む習慣があります。そのとき、彼らは迷わずシュガーを大量に投入します。角砂糖を3つくらい入れる人もいます。

つまり、甘党の飲み物といっても差し支えないようなドリンクです!

 

まとめ

エスプレッソは道具を揃える必要があります。が、店に行って飲むよりも自分好みの味に近づけることができる。1杯あたりの値段を抑えることも可能。

はじめのうちは上手くいかないかもしれない。だけど、あれやこれやと試行錯誤するのも楽しみの1つ。

自分1人で楽しむ良し。また、家族や友人に振る舞うもなお良し。エスプレッソは楽しみ方のバリエーションも豊富。

ぜひお試しあれ!

 

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