“断酒のコツ”みたいなものを僕の経験から好き勝手に纏めてみた⁉

断酒とダイエット

こんにちは。トオルです。

今回は“断酒のコツ”って言うか、自身の経験から得られたモノを纏めてみたいと思います。

 

出来る限り「ライトなア症からヘビィーなア症の方々まで!」。多くの方の参考になればとの想いで書きます。

が、アルコール依存症ってヤツは「自分で思ってるより、ずっと進行してる!」もんです。

 

なので、そんな気持ちを持ちながら読んで頂いたら幸いかと。

とはいえ、出来るだけ「明るめの表現」で書き進めます。

では。早速。

(以下、この記事では専門用語の解説すると大変長くなるので“引用&リンク”を多用します)

 

お酒って手ごわい。手ぶらでなんか戦えないよ!(事前の準備は必須)

「思い立ったが吉日」。

これは、何か物事を始めようと思った時「日を選ばずに直ちに取り組むのがイイ」という意味ですよね。イイ言葉だとは思いますが、こと断酒には当てはまりません。(禁煙とかには良いのかな?)

 

この記事のタイトルの頭に「断酒」とありますが、「禁酒」ではなく「断酒」というキーワードで僕のブログに辿り着いた方。少なくとも、そういう方は何の準備も無しに「お酒」に挑んでも勝ち目はありません。

そうです。「お酒と戦うための武器」を事前に準備しましょう。

 

身体的な離脱症状が認められる方。まず「お医者さんに相談」です!

身体的な離脱症状詳細については「アルコール依存症治療ナビJP」。このサイトさんでの確認が最適かと思いますが、僕の場合だと特に顕著なのが激しい動悸。口から心臓が飛び出しそう!ってなります。

 

まあ、そこまで酷くなくても「振戦(ふるえ)」、「発汗」。各々、自覚してるモノがあるなら必ず「お医者さんに相談」しに行って下さい。

もちろん「お医者さん」の判断しだいですが、目的はジアゼパムに代表される「ベンゾジアゼピン系」の薬剤を処方してもらう為です。(以下、ベンゾ系に統一)

 

アルコールとベンゾ系薬剤の「交差耐性-Wikipedia」が狙いですが、その用語はともかく僕の言葉で「離脱症状」について書くと。

急にアルコールという物質が体に入って来ないがために“自律神経”が暴走する。だから、ありとあらゆる“不定愁訴”が起り得る。

この様な表現になるのですが、先ほどのベンゾ系薬剤で緩和してやろうって事です。

 

そして「ア症の離脱にはベンゾ系!」ってのは、多くの当事者(ア症)自身が知ってることです。

が、同時に「お金」、「時間」、「体裁(体面)」。各々、色々あるかと思いますが「自力断酒」を繰り返し、その挑戦の数だけ断酒失敗している事実もあり。

 

そういう方は一旦、立ち止まるのも勇気。「仕切り直し」として病院へ繋がりましょう。

 

精神的にとにかく「イライラして我慢できない!」って方へ。

僕が思うに「イライラ」だって立派な離脱症状。もちろん、これも前述べしたベンゾ系の薬剤で緩和はできる。が、リスクとベネフィットを考えると少々疑問が残ります。

今度はベンゾに依存とか・・・。

 

それで、これこそ僕の「超個人的な見解」なのですが、顕著な身体的依存にまで達していない方。

こういう方は基本「根性で乗り切って欲しい!」。何故かと言うと、断酒後の継続率が違ってくるからです。

 

もう少し具体的に述べますと、前述べした身体的な依存にまで達した方。そういう方は薬、他を活用したとしても「かなりの苦痛を経験」される。そして、その時の苦痛経験が断酒後のスリップの抑止力となります。(もちろん、重度のア症は失ったものも多く、後がないというのもあるでしょうが)

 

逆に言うと精神依存の段階。ライトなア症の方のほうが断酒後の継続率が低いのは「断酒時の苦痛経験の小ささ」が原因ではないかと思うのです。(実際、アメリカ、他。離脱時の薬物補助を極力推奨しない医療施設多し)

 

はい!。とは言え「我慢する期間の目安!(ゴール?)」とか「飲酒欲求を紛らす工夫!」。そういうのも必要だし気になりますよね。記事のタイトル通りですが好き勝手に挙げてみます。

※オメメ休めに小鳥サンを挟みます。

 

まずはベタですが、ノンアルコールビール&お酢。

この2つはメカニズム的にもOKかと。この2つは僕の過去記事参照で、ご勘弁。

【断酒方法】依存症者こそノンアルコールビールを活用すべき理由!

【お酒の代わり】飲酒欲求を感じたらまず、お酢を飲め!

 

次は自身の意思次第で出来るコトとして、ぜひ行って欲しいことです。

それは、媒体(TV・スマホ・本、etc・・・)はともかく「ネガティブな情報」から遠ざかって頂きたいのです。普段は何という事もなくスルーできるTV、他のネガティブな情報。

(今の世の中、情報コントロール(集客の為)で70~80%はネガティブな情報とも)

 

不思議なことですが断酒初期の不安定な状態で、それらネガティブな情報に触れると「あたかも、それが自身の考え(思考)」の様に思えてきます。

その情報の内容によっては「断酒なんか無駄!」、「どうせ無理だし!」なんていう感情が沸き起こる。そうなると、その先は言わずもがなですよね・・・。

 

と、偉そうに書きましたが、コレ。僕の「断酒の先輩!」の受け売りです。

だから詳しい説明なんかは出来ないんですが、その効果は絶大。

 

あくまで僕の仲間内での表現の1つですが「断酒開始の3ヶ月。新聞、TVは敵(かたき)だと知れ!」。なんともオヤジらしい言い回しですが、お互いに言い合ってた時期もありました。(リーダー的な人が70代だったので・・・)

 

まあ。断酒に限らずだと思いますが、メンタルが及ぼす影響って大きいんですね。

実際、「断酒うつ」って言葉もありますし、僕自身も大いに苦しめられましたから・・・。

ちなみに、コレ。2、3日でも効果を実感できます。騙されたと思って、ぜひ。お試しあれ。

 

あとがき(“継続のコツ”は次回に!)

本当は、この先に“断酒継続のコツ”を書く予定だったのですが、ここまででざっと2500文字。

知ってる方には“当たり前で退屈”な内容だったかも知れません。でも、“知らない人に届け!”って事で。

自身の語彙力&文章力の無さを加味して、次報とさせて頂きます。

「“断酒のコツ”みたいなものを僕の経験から好き勝手に纏めてみた⁉」

ーENDー