暑さに強くなるための汗かきトレーニング!

暑さに強くなるための汗かきトレーニング!

「暑さに強く成りたい!」って考えたことありませんか?

子供時分を振り返ってみると、「外暑いから」とか「熱中症が心配」何てことは一切考えずに元気に外で走り回っておりました。

ですが私も40代の半ばを過ぎ・・・。いや、歳のせいではありませんね。

エアコンとか空調管理に頼りすぎて体が甘えた結果です。

だけど私には目標があるのです。

  • 近い将来、孫と海水浴に行く
  • 定年するような歳になったら、妻と常夏の島へ旅行など

まあ、これは一例ですがある程度は暑さに強くないと人生を楽しめません。

だから、この夏から始めました!

「暑さに強くなるための汗かきトレーニング」。

では、本題に入ります。

暑熱馴化(しょねつじゅんか)|10日もあれば体は変わる!

暑熱馴化(しょねつじゅんか、heat adaptability)とは、徐々に体を暑さ順応させることである。暑熱順化とも表記される。

引用:暑熱馴化 – Wikipedia

暑熱馴化とは、読んで字のごとく暑さに体を慣れさせる事だが、その必要期間は意外に短く1週間~10日。通常は夏に向けて気温が高くなると同時に、人間の体は自然と馴化を始め梅雨明けには完了する。

その馴化を妨げるのがエアコンなどの空中管理。

夏本番になり気温はグングン上昇。馴化できてない体で炎天下へ・・。熱中症など。

もちろん、エアコン他を否定しないし炎天下の外出は十分に注意すべき。だが、仕事・急用などで避けられない場面も当然ある。

だけど、先にも述べたように馴化にかかる期間は1週間~10日。今からでも十分に間に合います。熱中症予防、夏バテ防止です。

深部体温を1℃以上あげる運動が効果的(でも無理はダメだよ!)

暑熱順化を行うためには、熱放散反応を刺激する必要がある。具体的には60〜100分前後の中強度運動(50~60%V4O2max)を行い、深部体温を1℃以上上昇させることが必要となる。順化期間は7〜10日程度必要である。

引用: JAPAN SPORT COUNCIL 日本スポーツ振興センター

過酷な暑熱環境が予想される 2020東京オリンピック(パラリンピック)の競技者向けのガイドブックによると、中強度の運動(具体的には早歩き程度)を60~100分前後。

運動環境としては“屋外”としかありませんが、いわゆる暑いお外で7~10日。なるべく毎日連続して行うのが好ましい。

※正確な目安を伝えたくて引用しましたが“競技者向け”だから少しばかりハード?ですよね。完璧を求めれば・・・ですが、この中年オヤジの私が、「早歩き、8日連続毎日45分!お外で!」を超ガンバリましたので、レポートします。

(8日の内、2日間は雨にてトレッドミルで歩きましたが無空調にてご勘弁!)

3日目くらいから“汗の質”が変わってきた!

深部体温1℃以上上昇をクリアできたかどうかは不明ですが、わざと“真っ昼間”を狙って歩きましたので滝汗。しかも、初日、2日目は何とも言えないベトベトしたオヤジっぽい?汗でした。

そう、このベトベトした汗こそが暑熱馴化できていない汗の特徴

体内で必要な分のナトリウム(塩分)をも無駄に排出してしまうダメな汗です。暑熱馴化されると汗腺の働きがよくなり、必要以上のナトリウム排出を防ぐことが出来ます。

それが早くも3日目にはサラサラ!とまでは言いませんが、少なくとも不快な汗ではなくなりました。私にとって7月の真っ昼間 に45分の早歩きは正直、辛いものがありましたが意外と速い身体の変化に俄然やる気。暑さに強い男はもう目前!

それから3日目以降は歩き始めて本当に即効。すぐ。多くの汗が出るようになりました。より多くの熱を放出できるようになったという事でしょうか。

その後、歩き始めて8日目で大きな変化が感じ取れなくなった事を“馴化完了”と捉えて終了。今後は元に戻ってしまわない様に、なるべくエアコンに頼らない。湯船に浸かり1日1回はしっかり汗をかく等で暑熱馴化を維持していこうと思います。

あとがき(思わぬ副産物?お肌がキレイ!)

今回の目的は“暑さに強くなる”でした。

が、なんと思わぬ副産物と言いますか「お肌がキレイ!」。顔も体もしっとりスベスベ。

再度調べてみたら暑熱馴化には、より放熱を高める為に皮膚の血流を上げる働きがあることが分かりました。そういえば目の下のクマも無くなったような・・・。

暑さに強くなって、お肌も良好!オヤジだって嬉しい!

「暑さに強くなるための汗かきトレーニング!」

ーENDー