【アセトアルデヒド】お酒を飲んで赤くなる人は“ガン”に成り易い⁉

断酒

こんにちは。トオルです。

僕も40代の半ばを過ぎましたが、最近になり「同級生」の訃報連絡がポツポツと入るようになって来ました。主因はガン。

部位的で言うと肺。肺ガン。次いで胃ガンです。

僕も含めてだけど、つい最近まで20年以上も喫煙してた輩が多いからかも知れません。

だけど喫煙以外にも気になる点があって、それは赤型体質(あかがたたいしつ)というかお酒を飲むと赤くなってた事です。

そう、不幸にもガンになった同級生に私みたいな大酒のみは居ないのです。

そこで、お酒とガン について調べました。前置きはこの位にして本題に入ります。

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生まれつきALDHが少ない人は要注意!

二日酔い、悪酔いの主犯格と言えばアセトアルデヒド

アセトアルデヒドはお酒(エタノール)が肝臓で代謝されてできる代謝産物です。

このアセトアルデヒドは身体にとって有害ですから、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)の働きによって無害なモノへと分解処理されます。

要は二日酔い、悪酔いの有無とは、このALDHの働き次第なのです。

そして本題ですが、このALDHの多寡(多い少ない)を簡単に見分ける方法があります。

それが、お酒を飲んで赤くなるか否かです。

お酒を飲んですぐに顔などが赤くなる人は、生まれつきALDHが少ない人です。

二日酔いに成り易いだけなら未だしも、アセトアルデヒドには発ガン性が有るので要注意。

統計上でも胃がんリスクは明らか!

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引用: 国立研究開発法人 国立がん研究センター

上の図は国立がん研究センターの統計資料から引用したものです。

赤く囲った部位を見てみると、先のALDH(アセトアルデヒド脱水素酵素)の働きが遺伝的に弱い人は強い人にくらべて2倍以上も胃がんが発症している。

また飲酒量の境はアルコール150g/週となっているが、これは日本酒に置き換えると毎日1合程度になるので決して他人事ではない。

繰り返しますが、これは推測なんかじゃなくて統計です。

お酒を飲んで赤くなる人はご注意願います。

顔は真っ赤なのにお酒が飲める理由!

とどめを刺す様で申し訳ないのですが俺は酒強いから大丈夫!とか思った人は考えを改めて頂きたい。

よく、顔は真っ赤だけどよく飲む人って居ますよね。

あれは一言でいえば慣れですが、MEOS(ミクロソームエタノール酸化系酵素)と言う酵素の働きによるものです。

このMEOSにはアルコールを分解する働きもあるのですが、その特徴として日常的な飲酒で増えることが分かっています。要は酒は飲むことで強くなるってやつです。

アルコールを分解してくれるので当然、沢山お酒を飲める事になるのですが問題発生です。アセトアルデヒドはアルコール分解の結果生み出される代謝産物だからです。

なので沢山飲むことは出来ますが、その結果生み出されるアセトアルデヒドは分解されずに体内に溜まり放題

それこそが「お酒で顔が真っ赤!」状態の正体です。

要は飲める事とアセトアルデヒド分解とは全く異なる事だということです。

あとがき

ガンに成ると言われた所で止められないのが酒でしょう。

だけど私の不幸な同級生達は皆、晩年は後悔しておりました。

止めれなければ減らすとか。

推測じゃなくて統計としてハッキリしているのですから。

どうぞ、ご自愛下さいます様お願いいたします。

「お酒を飲んで赤くなる人は“ガン”に成り易い⁉」

-ENDー

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