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「アルコール依存症 離婚」で検索した、あなたへ!

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こんにちは。トオルです。

僕のブログは「アルコール依存症」とか「断酒」をテーマにしたものが多い。

まあ、最初は完全な「断酒ブログ」として始めたので当選と言えば当然です。

 

なので訪れてくれる人の検索ワードも当然、アルコール依存症関連。

そんな中で常に検索上位ベスト3に入るワードがある。

そう、「アルコール依存症 離婚」。もしくは「アルコール依存症 夫 離婚」。

 

このワードで検索、訪れてくれる人は何を求めているのだろうか?

推測だが「離婚に向けて背中を押して欲しい」のではないかと僕は思う。

だから今日はアルコール依存症の張本人であり、夫でもある僕が背中を押してあげる。

 

「現状を打破するには、思い切った行動も必要!」

では。本題に入ります。

  

 

アルコール依存症は進行性の病だ!

 

お酒が原因で既に「働けない」「暴力」などが見られるのだったら即、別居や離婚を勧めたい。

だけど難しいのは、“そこまではいっていない”ケースだろう。

 

土日に限り朝から晩まで飲酒。

飲んでばかりで子供に無関心。

飲んでるのに飲んでないと嘘をつく

断酒、禁酒をお願いしても聞き入れてくれない。

 

~などなど。

傍(あなた)から見れば明らかに変だと感じる飲酒行動なのだが、決定的な何かにまでは至っていない状態。先に述べた暴力とか。

 

明らかに変だと感じて本人へ進言するも、全く状況は好転しない。

だけど内心では「そのうち飲むのを止めてくれる」とか「時間が解決してくれる」と言った根拠のない希望を持っている。

希望は捨てきれないが、現状は全く好転しないままグズグズと数年・・。

 

断言する!

 

病院での診断の有無に関わらず、あなたが「夫は既にアルコール依存症だ!」と感じているならば現状のままでの回復は望めない。

時間が解決~などの淡い期待は捨てた方がイイ。

 

グズグズしている間にも病状は進行する。

アルコール依存症は進行性の病だ。

少なくとも、あなたが離婚を考える程に進行しているのだったら残念だが後戻りはできない。

 

多くのアルコール依存症者は悲しいかな「どん底」まで落ちないと回復できない。

それは人により異なるが、健康だったり金銭的な破綻だったり様々。

いずれにせよ大きな代償を払うことでしか断酒できない。

 

そう、俗にいう「底付からの断酒」です。

だから、まだ決定的な破綻には至っていない「あなたがアルコール依存症だと感じている夫」はこの先更に落ちていく。

 

深く深くどん底に向かって落ちていく。

どん底に至るには、まだ数年。十年。いや、もっとか・・。

 

回復を望むのなら「別居」、その意図とは!

 

もし、あなたが現状を打破したいと考え、尚且つ夫の回復を望むのならば「別居」を勧めたい。(もう愛想が尽きたというならば離婚やむなし・・)

 

その意図する所2つ述べる。

 

夫を好きなだけ飲酒できる環境に置くことで、底付までの期間を早める

 

アルコール依存症者が如何に自己中心的な飲酒行動をとったとしても、自分以外の家族が居る環境下では必ず制限(干渉)を受ける。

 

よって、底付までの期間が必然的に長くなる。

もしくは、底付に至らないまま永遠と飲み続ける事になるので被害が拡大する。

どうせ止まらない酒であれば、とことん飲ませた方が予後がイイ。

 

事実、僕が知る“回復したアルコール依存症者”の多くは飲める環境に居た人達が大半。

逆に中途半端に“干渉”を受けている人の多くが、今も飲み続けている。

 

②夫の自立を促す

 

これは(①)とは相反する様に感じるかもしれないが簡単に言えばこうだ。

好きなだけ飲んでも良いが、後始末は自分でしろ!」。

 

専門用語で言うと「イネイブリング」。

アルコール依存症者が飲み続けることを周囲が可能にする。

金銭的なことだったり、身近な例えでは会社への“お休み”連絡を代わりに行うなど。

 

それらをしてしまう人のことをイネイブラーと言うが、別居すれば必然的に周囲の協力を得られないのでアルコール依存症者は自立(断酒)への道を歩み始める。

 

もう一つ言っておくと、別居は確かにアルコール依存症者にとって諸刃の剣。

不慮の事故などが絶対に起きないとは断言できない。

だけど、これだけは断言できる

 

今のままでは何も変わらない。むしろ益々悪くなっていく

万が一、何かが起こったとしてもあなたに責任はない!

あなたは、自分と家族の幸せを求めて行動を起こすのだから。

 

特に、子供には何の罪もない。何としてでも守ってあげて欲しい。

お酒に侵されている夫に代わり僕がお願いする。

「守ってあげて欲しい!」

 

あとがき

 

別居とか好き勝手言わせて頂きましたが、現実には“生活費”など色んな問題、課題が沢山。

だけど子供は当然、あなたの人生も一度きり。

生活保護。奨学金。その他、広い視野をもって考えれば方法は必ずある。

もう十分に、悩んで苦しんできたのではないですか?

 

さあ、一歩踏み出しましょう!

「アルコール依存症 離婚」で検索した、あなたへ!

 ーENDー