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【初心者】安いウクレレ弾きにくい!そんで弦の高さを調整してみた!

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こんにちはトオルです。

今日はウクレレ。小さな可愛い楽器。

四十の手習いというか、何か新しいことを始めたくて買いました。税込みで3000円もしない激安ウクレレ。でも何だか弾きにくいんです。

 

若い頃、フォークギターなんかを少しかじってて多少の知識はあるんです。でもどうにも上手くいかない。コードくらい押さえられる筈なのに・・・。

 

 あっこれは! 

ウクレレを凝視すること30分。分かりました。

弦の高さが高すぎる!弦高です。

一本の弦のみを押さえようと思っても弦高が高く、指の腹が隣りの弦に触れてしまうんです。

 

 なんとも弾きにくい!

でも大丈夫。弦の高さを下げればいいんです。

弦高調整と言うらしく、そこそこのウクレレだったら調整してからの出荷だそうです。

 

安く買って自分好みに調整する。これも趣味の醍醐味。

いざ!

 

 

【目次】

 

 私が買ったのはこれ!(アラモアナ)

 

私の人生初ウクレレはアラモアナ製のUKー100G。

ウクレレには3サイズありますが、一番小さなソプラノと呼ばれるウクレレです。

本当は男性であること、指が太い事から中間サイズのコンサートサイズを探しました。

でも高い!今回の予算は3000円。妻からの絶対的な・・・。

 

練習して上手くなったら買い替えればいい!

なかば強引に自分に言い聞かせ、2990円(税込み、送料込み)で購入。

これ決して悪口ではないんですが、前述したように値段相応。多少の調整は必要なようです。

 

でも、このウクレレはギアペグ仕様。弦のこまかな張り調整が出来るんです。

気になる方は「アラモアナUK-100G」で検索してください。

では次、調整方法に進みます。

 

弦高調整の目安(12フレットとナット部)

 

まず、弦高調整の目安ですが写真の様に12フレット部の弦の高さを図ります。

※フレット上面と弦下面の間

目安としては2,6㎜~最大で3.0㎜。

当然、隙間が小さいほど弾きやすくなります。

ただし、小さすぎると弦のビビリが発生したりする場合があるので要注意。

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写真は調整後のものですが、私のウクレレは・・・。

何と。その隙間は4,5㎜!。そりゃー弾き辛ってもんです。

 

 もう一つ確認したい箇所があります。

 

下写真の様に、1フレット部の隙間を確認します。(ナット調整)

初めに、2フレットと3フレットの間を指で押さえる。

この状態での1フレットの隙間を図ります。目安はなんともシビアなコピー用紙1~2枚分!

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私のは・・・。余裕で10枚くらい入りそう。

ここの調整はシビア。失敗すると面倒なことになります。

10枚分の隙間を5枚分に・・・。このくらいの気持で挑みましょう。

では。次、調整方法に入ります。

 

サドルとナットの厚み調整(削ります)

 

最初に12フレット部の弦高調整から。

下の写真のようにサドル(白いの)を外します。

はじめに横にスライドさせれば簡単に取り外せます。

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外したサドル(白いの)の底面を削って高さを調整します。

オススメの削り方は写真のように平らな机上に敷いた紙ヤスリにゴシゴシ。

※棒ヤスリなんかでは水平に削り難いです。

 

削る量の目安として、0.5㎜弦高を小さくしたければ、サドルを1㎜削る。

要は、小さくしたい寸法の倍数、サドルを削ります。(何度もあてがうのが一番)

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次は1フレット部の弦高調整。

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※ここの調整はシビアなので注意して!

 

ナット(白いの)と呼ばれる部品の底面を同じ様に削って調整します。

このナットは、ボンドで接着されている。

写真のように細いドライバーなどでこじると、想像よりも簡単にポロッと外れます。

 

サドルの時と同様、弦高が目安の値になるよう紙ヤスリで調整。もとの通りに貼り付ければ終了です。(私は100円ショップの木工用ボンドで貼り付けました)

 

以上。それぞれ目安の値に調整すればOK。

私の激安ウクレレも、かなり弾きやすくなりました。

 

でも。しかぁーし。

「もっと。もっと。」

「さらに弾きやすくしたい!」と欲が出てきました。

 

はい。ここから先はオススメできません。

しかぁーし!「世の中には私と同じ思いの人がいる!」ってことで更に改良です。

する、しないの判断は慎重に。私は責任もてません。(大丈夫です)

進めます。

 

 ブリッジの加工(削り)

 

先に説明したサドル(白いやつ)を削った結果、弦高(12フレット部)が目安上限の約3㎜。サドルでの調整はこれで目一杯。

 

ここから先、弦の高さを目安下限の2,6㎜に近づけるには、下の写真のブリッジ(木のやつ)に手をつけるしかありません。取り外して同様に薄く削るのです。

 

このウクレレのブリッジはネジ2本及び接着剤で取り付けられています。

初めにネジ穴の盲せんを先の尖ったもので外す。割れやすいので慎重に。

(私は盲せんは再利用しないのでバキバキバキ・・・)

 

あとはプラスのネジを2本取り去ります。まだ外れません。

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このウクレレのブリッジ固定は接着剤も併用されてました。

下の写真のようにキズが付かない様、マスキングテープで養生。薄いスクレーパーを慎重に差し込めば簡単に外れます。

万が一、苦戦するようでしたらスクレーパーを熱してやると外れやすい。

今回は簡単にパキっと外れました。

 

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あとは、これまでと同様に紙ヤスリで底面を削り調整。逆の手順で組み付ければ終了です。

私は木工用ボンドを使いましたが、楽器用の熱で外せる「タイトボンド」ならば再度の取り外しも容易でオススメかと。

 

さあ、いよいよ完成報告です。結果は?

  • 12フレット部で下限を少し下回る2.5㎜!(目安=2,6~3,0)
  • 1フレット部でコピー用紙2枚!。(目安=1~2枚)

がんばりました。そして弾き易い!コード押さえやすい!満足!

安かろう悪かろうじゃありません。安く買って自分好みに!です。

 

 次は最後。今回、使用した工具などを纏めておきます。

 

補足(使用工具)と纏め

 

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  1. ウクレレ本体・アラモアナUK-100G/チェリーサンバースト
  2. 紙ヤスリ(100円ショップ)
  3. スクレーパー(↑)
  4. 木工用ボンド(↑)
  5. マスキングテープ(↑)
  6. プラスドライバー・キリ
  7. 定規(さしがね)

ウクレレ本体を含めた総額=約¥36,00ー

満足度=∞無限大∞!

 以上。

 

安いウクレレ買って後悔してませんか?

そんな貴方のお役に立てれば幸いです。

あっ。弦を交換したの言い忘れてた!黒いやつ!

ーENDー