お酒をやめたら甘いものが食べたい!|知っておくべきコツとは⁉

断酒

(2018/05/22追記)

こんにちは。トオルです。

今日は、お酒をやめた後の「甘いものが食べたい!」について考えたいと思います。

このブログに辿りついたアナタは「お酒やめたはいいけど・・この“甘いもの欲”なんとかして!」って思ってるんじゃないですか?

実は私も、お酒をやめた当初は同じ。しかも、元々は「甘いもの嫌い」だったにも関わらずです。まあ、私の場合は恥ずかしながら「Dr.甘いものストップ」で強制的に我慢させられました・・。

だけど、どうして食べたくなるのか?

また、どうすれば良いのか?

しかしただの中年オヤジの私には荷が重い問題です。

そこで「かーちゃん」の出番です。

そう、家(うち)の「かーちゃん」は管理栄養士。

日々、病院で入院患者の栄養指導に取り組んでおります。

「頼むよ、かーちゃん」ってことで進めます。

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断酒と甘いもの欲の関係を知ろう!

お酒を飲んだ後の甘いもの欲は何となく分かるんだけど・・・。」

そうですよね。お酒を飲んだ後の甘いもの欲って何となく理解できますよね。

お酒を飲むと肝臓がアルコール分解を最優先させる。

結果、体内に必要なブドウ糖の分解吸収が出来なくなってしまう。

すなわち「低血糖状態」に陥るから無意識に体が甘いものを欲しがります。

次、本題です。

お酒をやめた後の甘いもの欲」。

これって何でなの?

結論から述べます。

その答えは、脳内で快感をつかさどる神経伝達物質の「ドーパミン」にあります。

「甘いもの」と「お酒(アルコール)」それぞれを摂取した後の脳内での「ドーパミン」の出方が似ているのです。

要は感覚的には「心地よさ」が類似していると言えるのかもしれません。

この「心地よさ」をつかさどるドーパミンは「急激に血糖値が上がった時」に、より多く分泌される特性をもっています。だからこそ血糖値が上がり易い「甘いもの」が欲しくなるのです。

砂糖依存症」という言葉を聞いたことありますよね。

まさに、上に書いたドーパミン放出時の「心地よさ」が癖になる状態の事です。

日本人の2人に1人は砂糖依存症とも言われますから、それだけ「甘いもの欲」って退けにくい欲求だという事です。

だけど、心配ご無用です。

家のかーちゃんは「食べるタイミングだけ注意すればOK!」。

と言っておりますので進めます。

甘いものは食前に食べよう!

では結論から。

「甘いものは食事の前に食べる」

これは、あらかじめ血糖値を上げて食べすぎ防止を狙ったものです。

更に、これにはポイントがあって「必ず食前、30分以内」でなければいけません。

甘い物を食べてから30分以上経過すると、血液中に「インスリン」が多く分泌される。そうすると「血糖値」が下がった状態での食事となるのだが、この血糖値が下がった状態とは食欲が旺盛な状態。必然的に食べ過ぎてしまう。

その上、インスリンと血糖値の相互特性として「一度急激に上がった血糖値はその反動で通常時よりも更に下がった状態」となるので余計に食欲が増す。

要は「30分以上の間を空けて甘いものを食べると、それが呼び水になり食欲が増す」。

この事は「間食は太るの所以」でもあり実際に太るので注意が必要。

もちろん太るメカニズムも明確です。

血液中にインシュリンが多い状態で食事すると「肝臓での脂肪の合成が促進」される。

そう、体脂肪が増える。太るのです。

(余談ですけで家のかーちゃん甘いものモリモリですが、結構スリム。だぶん言ってること間違ってないかと・・・)

あとがき

お酒をやめると今度は甘いものが欲しくなる・・・。

無意識とは言え、お酒で得ていた「心地よさ」を甘いもので埋め合わせしよとする。

つくづく人間は欲の塊だと感じます。

だけど、必要ない我慢はあえてする必要もない。

お酒をやめたなんか凄いことじゃありませんか。

甘いものくらい、しっかり食べてやろうじゃありませんか!

もち、食前30分前ですけど。ね!

ーENDー

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