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長距離通勤は十分に退職理由となりうる(40代妻子持ち:会社辞めたい)

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こんにちは!

私は45才妻子持ち、子供達も各々進学を控えており、とにかくお金が必要で一家の大黒柱としての真価が問われる大切な時期を迎えている。

 

だが、私は会社を辞めたい。辞めたくて仕方ないのです。

安定した会社であり、なにより正社員であることから病気、他、不測の事態が起きたとしても各種の保障制度も充実している。(実際に傷病手当受給の経験あり)

 

でも辞めたい。

理由としては「疲れた」です。

無責任、根性なしと言われるかもしれません。でも事実、私は疲れ果てたのです。

 

最初はただの肩こりでした。

次第に首や腰にも違和感を覚えるようになり、次第に痛みへと変化していきました。

そのうち精神的にも不安定になり、何もかもが億劫に感じる様になりました。

 

何よりつらいのは自信喪失。

直接の原因などは特に思い当たらないのですが、とにかく自分に自信がもてなくなったのです。以前は何事でもなかった事でも常に「俺に出来るか?」とネガティブ思考となり、実際の業務にも支障をきたす程になってしまいました。

 

この不調の原因はなんだろう?

結論から述べたい。

題記したのでお察しだろうが、不調の原因、根源はズバリ「長距離通勤」。

業務内容でも、立場でもない。確かに、不調を覚え始めた時期を同じくして転勤、勤務地の変更があった。(4年前)

 

だが、私はもうベテランであり前述したとおり業務内容に変更はなく、日々の業務で必要以上のストレスを感じることは無い。少なくとも私自身はそう感じていた。

唯一、ストレスというか苦痛を感じていたのは通勤。

 

ドアtoドアで片道2時間。

マイカーと電車の併用にて、道路の渋滞、電車乗り継ぎ状況によっては2時間以上かかるときもある。

 

更に追記すると、私は電車通勤自体が初めての経験でした。

就職してから20年以上、ずっとマイカー通勤。数回の転勤、勤務地変更はあったもののいずれもマイカー通勤、しかも40分以内だった。

 

そして、現在の職場のメンバーも私を除けば、殆どがマイカー通勤。もしくは近場に単身赴任しての徒歩通勤。いずれも時間的には1時間以内。(私だけが長距離通勤な理由は割愛しますが、社内規定などの不可抗力にて)

 

そんな会社のマイカー通勤者が、電車通勤である私に言います。

「電車だと眠ってるか、ぼんやりしとけばいいんだから楽だろ」って。

確かにこう言われるとムッとした気持になりますが、悪意はありません。経験しないと分からないのです。

まあ、長距離、長時間通勤者が私一人だという環境も通勤の苦しさを助長させる要因になっているのは確かですが。

 

話しを戻します。

「通勤時間が長いだけで辞めるなんてバカだ」

「もったいない!」って声が聞こえてきそうですが私なりに纏めてみます。

長距離通勤は十分に退職理由になるんです。出来れば初めから長距離通勤を選択しない方が賢明です。では進めます。

 

 

幸福の基本である睡眠時間が確保できない

 

そもそも通勤時間が往復で4時間ともなると睡眠時間の確保が難しくなる。

適切な睡眠時間とは人それぞれであろうが、少なくとも長距離通勤を始める前の私は7時間の睡眠をとっていた。そして、睡眠時間について意識したり、考えることすらなかった。

 

日勤だから夜0時に就寝して7時起床の7時間睡眠だった。

じゃあ、「早く寝るなどして睡眠時間を確保すれば良いんじゃないか」となるのだが現実はそううまくいかない。

その家庭、家族には適した生活パターンというものがあり、妻子の就寝は以前の私と同じく0時就寝で7時起床。私だけ早く寝るというのは半ば不可抗力的に難しい。

 

よって、早起きで対処することになる。

今の私は夜0時就寝の5時起き、5時間睡眠。転勤当初、この睡眠時間も「そのうち慣れる」位にしか考えてなかったが間違いだった。

 

「常に眠い」「休みは寝る」「睡眠時間確保の為に早く帰りたい」等々、常に、睡眠を意識する様になり、なんだか何をしていても満たされない。

「幸福度」というのは、「睡眠時間8時間半くらいまでは比例して上昇する」と聞きましたが本当でした。

また、「短縮できる睡眠時間の限界は6時間!」らしいです。覚えておいてください。

 

通勤電車の座席が狭くてストレスフル

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私は電車通勤が苦手です。

朝起きた瞬間に、通勤ラッシュ帯の混み合った車内を思い出し「会社辞めたい!」って思います。(ちなみに私の乗車時間は連続1時間15分)

さらに付け加えると、座れたとしても同じです。

 

理由は在来線車両の座席幅が狭いことにあります。

気になって調べると座席幅というのはJIS規格を目安にしており、その幅は43センチとのこと。43センチ?

 

自身の肩幅は48センチありました。(男性の平均的な体格です)

当たり前ですが、男同士で定員どうり着座すると窮屈すぎてリラックスとは程遠い状態となります。まあこれは経験された方が大勢居ると思います。

 

そもそも、在来車両というものは一時間以上の連続乗車を想定していないのではないでしょうか。商業的な意味合いからの座席幅かもしれませんが、こういう所からも長距離通勤のデメリットが見えてきます。

 

「電車の座席幅なんかわざわざ書くことか」って思う方もいるでしょうが、毎日だと切実です。私は居眠りなんか出来ませんし、これだけでも退職理由として成り立つんじゃないかと思うほどです。

 

パーソナルスペースという言葉をご存知ですか。

これは他人に近づかれると不快に感じる空間のことなのですが、これによると「ごく親しい人に許される距離」が15センチ以内となってます。

 

当然、混み合った車内では15センチどころか、場合によっては密着です。一般的に男性よりも女性のパーソナルスペースは狭いとされているので女性ならば尚更かもしれません。

 

最後に決定的なのが職場での孤立化

最後にもう1つだけ、長距離通勤のデメリット、退職理由となりうる訳を述べたい。

それは職場での孤立化だ。

孤立化といっても虐めや、周囲の悪意からのものではなく、むしろ長距離通勤者に対する善意に事を発した孤立化だった。

 

「通勤で疲れてるだろうから休日出勤は控えさせよう」

「通勤時間が長いから早く帰ってもらおう」

上司、同僚の善意からの提案、配慮だった。

 

しかしながら、「私が本来なら行うであろう業務」、「職場のチームとしてこなすべき業務量」、それ自体が減るはずはない。当然、誰かにシワ寄せが及ぶ。

そんな状態で一年が過ぎた頃、私には「働かない人」というイメージが定着した。

 

もちろん自分から、「残業はしない」「休出はしない」などと言った覚えはない。

だが、甘えは確かにあった。実際、週も真ん中過ぎれば寝不足で集中力を欠き、つい「疲れた」と口走ってしまう。周りから見ればとても仕事を依頼できる雰囲気になかったのかもしれない。結果としては業務拒否にちがいない。

 

最近、「使えな奴」との陰口も聞こえるようになってきた。そして無視。孤立。

私の被害妄想かもしれない。だが結果は同じ。

そして、一度定着した悪いイメージを覆すのは難しい。

 

実際、自ら休出を率先して申し出て働くも、体調を崩し欠勤。更に迷惑をかけること数回。いよいよ精神的にも参ってきた。前述べしたが、絶対的な睡眠時間が短い事もあって回復もままならない。私の場合、諸事情から再度の勤務地変更も出来ない状況にて「決断」の時は近い。

 

《最後に一言》 

自助努力で回避できるものなら直ぐに長距離通勤はやめたほうがいい。

後々、ボディーブローの様にジワジワ効いてくるから。

「長距離通勤は十分に退職理由になりうる」

  ーENDー