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“体調がいまひとつ”って人は歯磨きを頑張ってはみませんか⁉

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こんにちは。トオルです。今日は歯磨きについて。

「“体調がいまひとつ”って人は歯磨きを頑張ってみては⁉」という話をしたいと思います。

 

なぜ歯磨きの話かと言いますと、私自身が朝イチの歯磨き(起き抜けの水より先に)を習慣にしてから本当に驚くほど体調が良くなったからです。それまでの私はそれこそ季節が変わる度に風邪引いては寝込んでいたのですが、その後全く風邪引きません。

 

その他にも、嘘みたいですが持病のアレルギー性鼻炎の症状が軽くなったりと良いこと尽くめ。気のせいかもしれませんが肌が綺麗になった様にも感じます。

だから多くの人に伝えようと思いまして。

 

この朝イチ、起床直後の歯磨きの話は“歯医者さん”から教わったものですが本当に体調いいんでオススメです。前置き長くなりましたが私なりに要点をお伝えしたく暫しお付合い願います。

 

 

歯磨きで得られる健康効果はこんなにある!

 

歯磨きで得られる健康効果は虫歯や歯周病予防だけではありません。

得られる効果を挙げてみると。

  • インフルエンザの予防
  • アレルギー症状の緩和
  • 糖尿病の予防
  • ガンの予防

中には不思議に思えるものもありますが1つずつ見て行きましょう。

 

インフルエンザの予防効果

 

口内には数多くの細菌が存在しますが、これらの細菌は「プロテアーゼ - Wikipedia

」という酵素を作り出します。このプロテアーゼには「インフルエンザウイルス」を粘膜内に侵入しやすくするという厄介な働きがあります。

 

口腔内が不潔だと当然プロテアーゼが増えることになるので、インフルエンザに感染しやすくなります。インフルエンザ予防といえば「手洗い・うがい」でしたが、これからは歯磨きもプラスで予防効果アップです。

(※風邪ウイルスにも有効。ホントに私は風邪引かなくなりました!)

 

アレルギー症状の緩和効果

 

アレルギー症状というのは食べ物や花粉など、本来は害の無い物質に対して免疫機能が過剰に反応した結果のこと。身体の免疫機能が敏感すぎるのです。

 

口腔内でも、歯垢が多くなり悪さをする細菌がふえると免疫機能はフル回転で細菌を退治します。この免疫フル回転の状態も一時的ならいいのですが、常にフル回転させていると口腔内にとどまらず身体全体の免疫過敏を引き起こします。

 

よく、アトピー性の肌荒れなんかでも歯磨きの重要性が謳われますが、この免疫過敏を抑えることが目的です。また、アレルゲンが口内細菌と結びつくと、そのこと自体がアレルギー症状を強くするともいわれるので十分にケアしたいものです。

(※僕のアレルギー性鼻炎が調子いいのも免疫の暴走が治まったから?)

 

高血糖・糖尿病の予防効果

 

以下、糖尿病情報センタHPより

歯周病があると、どうして血糖値が高くなるの?


なぜ、歯肉の炎症である歯周病が糖尿病に関わってくるのでしょうか。出血や膿を出しているような歯周ポケットからは、炎症に関連した化学物質が血管を経由して体中に放出されています。


「中等度以上の歯周ポケットが口の中全体にある場合、そのポケット表面積の合計は掌(てのひら)と同じ程度と考えられています歯周ポケットの中身は外からはなかなか見えませんが、手のひらサイズの出血や膿が治療なしで放置されていると考えると、からだ全体からも無視できない問題であることが理解できると思います。」


ポケットから出て血流にのった炎症関連の化学物質は、体のなかで血糖値を下げるインスリンを効きにくくします(インスリン抵抗性)。そのため、糖尿病が発症・進行しやすくなります。

 

引用:歯周病と糖尿病の深い関係 | 糖尿病情報センター

 

引用文の真ん中、強調(太字)で書かれた「中程度以上の歯周ポケット」とは。多少の出血や「歯が浮いた感じを自覚し始める」程度のことなので決して他人後ではありません。文中の表現では「手のひらサイズの出血や膿・・・」。これには納得です。

 

体の中にそれ程の患部を抱えていれば糖尿病だけではなく、脳卒中、心不全とかにも影響があるのも頷けます。逆に言えば歯磨きをしっかり行えば、それだけで様々な病気リスクが避けられるんだから磨かない手はありません。

 

血糖値の件でも、歯石除去を行い歯肉の炎症が治まると「インスリンが効きにくい体質」が改善されるというのですから、糖尿病予防のためにも今後はより意識して歯磨きを行いたいものです。

 

ガンの予防効果

 

以下、日本対ガン協会愛知支部の発行資料から引用。

 

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引用:http://www.aichi-kenko.or.jp/yoboudayori12.pdf

 

 この表は「歯磨きの回数」と「がんリスク」とを対比して表に表したものです。

 

これによると歯磨き回数が「1日1回未満」の場合は、「1日2回以上」歯を磨く場合と比べて、約2倍も頭頸部(脳より下で鎖骨より上)と食道ガンのリスクが高いことを示しています。

 

私は専門家ではないので詳細な説明は省きますが、統計上の結果が出ている以上は歯磨きを疎かにはできません。この統計上の頭頸部のガンの中には当然ですが「舌ガン」も含まれます。脅すわけじゃありませんが歯磨きを怠って舌を切除ではたまりません。

転ばぬ先の杖としてもやっぱり歯磨きは大切なのです。

 

あとがき

 

最後は「がん」の話までしてしまいましたが、私が今日、本当にお伝えしたかったのは・・・。

「なんとなく“体調が優れない”って人は意識して歯を磨いてみよう!」って事です。

 

自分のことで恐縮ですが、私は生まれつき“どちらかといえば病弱”で年中、何かしらの不調を抱えていました。そんな時、当時掛りつけだった歯医者さんで“意識して”歯磨きすることを教わり実行した所、本当に風邪1つ引かなくなりました。

 

もちろん私の体調が上向いた要因の全てが“歯磨き”とは言いません。年齢とか自分を取り巻く環境の変化など、要因は様々でしょう。

ですが、体調が上向く“キッカケ”になったことは紛れもない事実です。

 

それに歯磨きを頑張ったからって何も損をすることはありません。

だから。

「“体調がいまひとつ”って人は歯磨きを頑張ってはみませんか⁉」。

あっ。朝イチ。お水よりも前だからね!

  ーENDー

最後までお付合い頂き有難うございました。