もう一生分のんじゃった!

断酒を軸にダイエット、筋トレ、ジムニーと色んな幸せの形を追い求め発信したい!

ジムニーjb23のブーストアップを考える|はじめの一歩⁉

f:id:zoozoopen:20180421181446j:plain

 

「ジムニーってターボ車だよな?」

 

そうです。ジムニーはターボ車です。

そして、ターボと言ったらブーストアップ!

 

ターボ車の利点を生かさない手はありません。

せっかく安価にパワーアップできるターボ車なんですから!!!

数ある手法の中から、「はじめの一歩」として手軽さ重視で選んでみました。

では。早速、本題に入らせて頂きます。

 

スポンサーリンク

初めに、ジムニーの低リスクブーストアップについて

 

今回お話しするブーストアップは「メーカー基準値範囲内」で楽しむことが前提です。ブースト圧をメーカー基準値内に抑えることで、リスクは最小限、楽しさMAXという趣旨で進めます。ですので最初にメーカー基準値を示しておきます。

  • 過給圧の正常範囲: 69~123kPa(0.7~1.25kgf/c㎡)
  • ブーストリミッター:128kPa(1.30kgf/cm²)※燃料カット

以前にjb23-5型5MTのブーストアップ時に確認したのですが、ノーマル値=0.8㎏f/㎠でした。アクチュエータ交感(後で説明)で1.0kgf/㎠にしましたが体感では楽しさMAXでした。(最近、10型に乗り換えてノーマルです)

 

もっとも、更にメーカー基準値上限に近づけることも出来ましたが1.0kgf/㎠以上は調整が難しく頻繁にブーストリミッターが作動しました。何より「程々」なのが一番ですよね。長く楽しめるのが吉です。

では。順に進めていきます。

 

ブースアップに必須のブースト計の種類について

 

 

ブースト計には主に機械式と電子式がありますが、最近の主流は電子式になります。 

まず、機械式はブースト圧をエンジンのINマニ(吸気側)からホースなどで分岐させて直接、車内のブースト計へと導くものです。

 

機械式は構造こそ単純ですが実際の取り付けではホースの取回しに苦労する場合が多く、また取り付け場所も制限されがちです。また、制度の面から見ても特筆すべきものはありません。

 

対して現在主流の電子式ブースト計ですが、ジムニーjb23に限り話を進めさせて頂くと故障診断コネクタ(運転席足元、ボンネット開閉レバーの左上)に差し込むだけのタイプが主流になっています。

 

取り付けが容易なことだけでなく、個人的な意見を書かせてもらうと「ダッシュボードとかに穴あけ不要」な点がポイント高いです。ジムニー好き、車好きな私としては、ブースト計取り付けとはいえ極力、加工などは避けたいのです。

そして取り付けは両面テープ!これに限ります。

 

最初はやっぱり強化アクチュエーターがイイよね!

 

 

ブースト計の準備が出来たら、いよいよブーストアップです。

方法は色々ありますがオススメはやっぱり定番、ウエストゲートアクチュエーターの交換です。このウエストゲートアクチュエーターとはターボチャージャーの過給圧を決める調整弁を制御するものですが、これを強化品と交感するのです。

 

分かりやすいように言い回しを変えてみます。

  • ターボの過給圧を調整するのが「ウエストゲートアクチュエーター」。
  • 「ウエストゲートアクチュエーター」はターボ直近に付いてる。
  • この「ウエストゲートアクチュエーター」を強化品に交換する。
  • この強化品のことを「強化アクチュエーター」と言います。

となります。(一応、プロの整備士です・・・。)

それと余談ですが、“500円ブーストUP”としてこのアクチュエーター部分に適当なスプリングを追加するというのがありますがオススメ出来ません。

 

オススメ出来ないというかセッティングが大変。少しでも調整を誤るとブーストリミッターにひっかかり燃料カット。走りはギクシャクです。

ですので最低限と言うか、はじめの一歩はやはり強化アクチュエーターに交換です。これが一番確実ですし近道です。

 

実際の交換にさいしては、取り付けボルトの取り外しに多少難儀しますが“いわゆる素人”でもやる気さえあれば十分に交換可能です。なにより作業そのものも、楽しみの一つとなります。交換した後の調整作業は更に楽しいです。

ただ、作業に当たっては“けが等”には十分注意して頂きたし。

 

補足とまとめ

 

楽しいブーストアップですが少しだけ補足しておきます。

ジムニーjb23のターボチャージャーには“IHI製”と“HITACHI製”の2種類があります。自分のジムニーにどちらが付いているのかは運次第ですが、ブーストアップを目的とした「強化アクチュエーター」の大半は“IHI用”です。

 

 日立用だと私は「HBファースト製」しか思い浮かびませんが、探せばあるのかも知れません。私のジムニーは日立製のターボチャージャーではなかったので・・・。

よく、7型以降はIHI製が大半なんて話もありますが絶対では無い様なので確認は必要です。

 

はい。ブーストアップについては以上になります。

しかし、ジムニーって楽しいですよね!私は40代も半ばを過ぎようとしていますが、それでもジムニーは乗っても楽しいですし弄ったら、もっと楽しいです。

 

では。くれぐれもケガには十分に注意して良きジムニーライフを送って頂きたし。

最後までお付合い頂き有難うございました。

 

スポンサーリンク