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【断酒方法】飲酒欲求を感じたらまず、お酢を飲め!

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(2018/04/22追記更新) 

 

こんにちは。

お酒をやめたアルコール依存症者のトオルです。

本日は「酢」。お酢でアルコールを遠ざける方法について。

私が断酒成功に至った実体験を踏まえながらお伝えしたいと思います。

以下、前置き省いて本題に入ります。

 

 

実体験での「お酢」の飲酒欲求抑制効果について

 

断酒成功のカギは当然の事ながら、如何にして飲酒欲求を退けるかにあります。

現在、日本国内では飲酒欲求を抑える薬として唯一「レグテクト」が認可流通しており、私自身も服用経験がある。

 

しかし、その効果は「まあ有効」「どちらかと言えば有効」といった程度のもので、実際の薬効というよりはプラシーボ効果が主である感じがする。

良くも悪くも効き方が穏やかであり、突如として沸き起こった強烈な飲酒欲求を抑えるには役不足だと言わざるを得ない。

 

そこで、結論から述べると「お酢」の力を借りることになる。

お酢は飲酒欲求を強烈に抑えてくれるのだ。しかも即効性があり、突如として沸き起こった飲酒欲求に対しても十分に対応できる。「お酢」なくして私の断酒成功は無かったと言っても過言ではない。

 

さらには入手が容易なこと、何より食品であることから安全である点も特筆できる。

そして飲んだときの満足感が高いのも良いのだが、これは断酒継続にとって結構重要なことだったりする。

例えるなら・・・。そう「ぷはー」。幸せな気分になれるのだ。

では、早速この「ぷはー」。いや「お酢」について話を進めていこう。

 

 酒飲みには酢が必須!学術的にも立証!

 

「 酒飲みには酢!」「お酢は飲酒欲求を抑える!」

このことは知る人ぞ知る事実である。まして、意識して調べさえすれば容易に情報が得られる。けれど、有益な情報は声を大にして何度でも伝えたい。

 

それ程、私にとってお酢の力は絶大だった。

そして私はこの情報を元々承知した上でお酢を活用したのだが、そうとは知らずに本能的にお酢に辿り着く人も少なくないという。

 

次に、そんな素晴らしいお酢の効果を学術的な見地から考えてみよう。

 

以下、医学論文より

人がエタノールを消費すると、体は速やかにそれを酢酸に変換し始めます。酢酸は血液中を循環し、脳や他の器官のエネルギー源として役立ちます。

 

引用:重度の酒飲みの脳摂取量の増加と酢酸の酸化|Increased brain uptake and oxidation of acetate in heavy drinkers

 

 私の言葉で言い換えて追記します。

お酒を飲むと成分のエタノールが体内で分解されて酢酸(お酢)ができる。本来、脳のエネルギー源はブドウ糖なのだが、重度の酒飲みの脳は、その酢酸(お酢)をもエネルギー源として利用していると言い換えることが出来る。

 

ここでの特筆事項は、重度の酒飲みの脳が酢酸(お酢)をエネルギーとしている点となる。当然、断酒すると酢酸(お酢)も発生しないから脳は一種のエネルギー不足となる。そして、このエネルギー不足こそが「飲酒欲求」の要因の一つ。

 

よって、お酢でエネルギー不足を補ってあげれば飲酒欲求は満たされることになる。

多少強引な表現だが「飲酒欲求を感じたらまず・・・。」であるからして次に進もう。

 

酢は新しい治療的アプローチ

 

 以下、医学論文より

重度の酒飲みは血液に対して約2倍の脳内酢酸塩を有し、標識されたグルタミン酸塩およびグルタミンの2倍を有した。結果は、軽度の酒飲みの場合と比較して、酒飲みの方が酢酸の輸送と酸化が速いことを示しています。我々の知見は、アルコール解毒中に酢酸塩を供給するための新しい治療的アプローチが有益であることを示唆している。

 

引用:重度の酒飲みの脳摂取量の増加と酢酸の酸化|Increased brain uptake and oxidation of acetate in heavy drinkers

 

同じく私の言葉に言い換えると。

 

重度の酒飲みの脳は、本来のエネルギー源であるブドウ糖だけでなく、酢酸(酢)をも積極的に活用するように変化する。 断酒でアルコール摂取が断たれると当然、その代謝物である酢酸(酢)も供給されなくなり脳はエネルギー不足に陥る。

 

  結果、本来有益であるべき断酒行為でウェルニッケ・コルサルフ症候群に代表される栄養障害による認知症を引き起こしてしまう。 これを予防する為に、アルコール離脱治療中の患者に対しては酢酸の投与が好ましいとの表現になる。

 

もっともこれは極端に重度の飲酒者の例かもしれない。だが、同時に無視はできない問題でもあり、自分自身にも起こりうる。

だからこそ、題記の「飲酒欲求を感じたらまず、お酢を飲め!」。

ではそろそろ纏めに入ろう。

 

飲酒欲求⇒お酢をルーティン化せよ!

 

つたない文章で恐縮だったが、お酢の素晴らしい効果は理解頂けたであろうか。

理解頂けたのであれば、後はあなたの出番だ。

 

大切なのは飲酒欲求を感じたら、すぐにお酢を飲むこと。この行動をルーティン化して欲しい。あなたの日常として欲しいのだ。

飲酒欲求を感じたら取るべき行動はたった1つ。お酢を飲むこと。これ以外は無し。

 

よって当然だが飲酒欲求⇒再飲酒の行動もあり得ない。

断酒とは意外とシンプルな考え方でこそ成り立つ。そして継続できるのだ。

頭で考えるよりも先に飲酒以外の行動ができるよう習慣化するのが「断酒方法」としては1番楽で確実。

 

「飲酒欲求を感じたらまず、お酢を飲め!」

以上。最後までお付合い有難うございます。